スマスロ バイオハザード5
角屋が設定5濃厚台をゲット
連敗続きの新台実戦企画。マイナスは膨れ上がること21万円。あまりにも無残。ただ新台初日に打っているだけでなぜこんなに負けるのか。共にマイナスの城を築いていたjinは前回の実戦で大幅なプラスをやってのけた。途中からきたTAKAは一人無双している。
しかし、ついにおれの番がやってきたかもしれない。
なぜならば、ようやく高設定にありつけそうな状況で台を確保できたからだ。全てをかけた15時の時差解放の抽選を突破し、新台初日のバイオ5に着席。競争率は高いものの、取れればそこそこ期待できる。このホールでありつけたのはデカい。
さらにバイオ5はすでに試打で設定6を触り打感を掴んでいる。推測という面でもアドバンテージがある。まぁ企画上、低設定でも続けるんだけど。
設定6を試打した限りでは、グラフとしてはスマスロ モンスターハンターライズに近い感じになりそう。昨今の機種の中では、設定推測のできるバランス型という印象です。復刻のバイオ5、それでは打っていきたいと思います。
最初の初当りは3回目のパニックゾーンから。10G目にハズレから告知。設定6の試打でもあったこのパターン。ちょっと気になるんだよね。
このATは奮わずも終了画面で紅葉柄トロフィー。はい設定5以上確定。これはおそらくカスタムだと思われます。隣も出てたし。
で、最高カスタムだと思うので、この台は設定5という前提で話を進めていきます。当企画で初めて確定が出たかもしれない。今までの負債、地獄に流します。万枚でろ!!
お次は強スイカから前兆が走ってこれがAT直撃。高設定感がビンビンに出ております。
今回のデータでは、ATやCZ終了時のステージをそれぞれメモっています。開始ステージが集会所と大湿原以外ならチャンスという形になると予想。
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