第10論 真・北斗無双とLシンフォギア
皆様こんにちは。ホール店長兼、機械選定者の「ヒサナノ」です。
今、最も大切にすべき機種はLモンキーターンXかなと思っています。
固定客はもちろんだが、空き台になってもしばらくすると埋まるので安定性がある。別に私が競艇のことが好きだからではない(笑)。
さて今回は、7月初旬にトップ納品分の稼働が始まった「L真・北斗無双」と「L戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌」の導入直後の動向を記載していこうと思う。
ユーザーの声
まずL北斗無双の特徴としては、上位RUSHの性能を極限まで強化した荒い機種。
通常時は北斗転生のあべしステム、ST中はSカバネリと言ったらよいだろうか。
対するLシンフォギアのスペックはというと、コチラも上位AT頼み。ハッキリ言って「荒い」の一言に尽きる。
ただ、初当りAT自体は軽いので、北斗無双にくらべチャンスは多いかなという印象。
さて、実際のユーザーの声としては両機種ともにそこまで評価が高くなかった、というのが正直なところ。
北斗無双はST中のメダル減算ゾーンが目立ってしまい、結果的に100枚前後でRUSHが終わってしまうのは印象がよくない。
やっと入ったATでやれなかった時の喪失感はスマスロ全体に言えることではあるが、北斗無双のそれはよりキツい気がする。
Lシンフォギアに関してはチャンスとなる叩きどころが多いのは良いのだが、大半が不発で、もしやの上振れ待ち。
今回の2機種は賛否が分かれると事前から予想していたが、今のところマイナス評価の方が多かった印象だ。…
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