第10談　押忍!番長4の導入前考察

現役パチンコ店、店長ダウニー澤です。本日で10回目の掲載になります。

いつも通りサッカー日本代表情報から触れていきます。

とは言ったものの6月まで代表戦がないので所属クラブで活躍している選手をご紹介します。

私のイチ推しは何と言っても日本代表キャプテン遠藤航選手ですね。世界最高峰のプレミアリーグで現在単独首位に立っているリヴァプール。

恐らく世界で5本の指に入るメガクラブでスタメンを張り続けています。

日本ではあまり話題になりませんが世界的に見てもワールドクラスの選手として地位を築いています。

名称クロップ監督が今季限りで退任する事が決定しているので是が非でも優勝してもらいたい。

そんな遠藤航選手の特集はABEMAにて無料で視聴できますのでご興味ある方はチェックしてみて下さい。

さて本題に移りましょう。いきなりですが4月も大量の話題機が登場しますが、皆さんが一番遊技したい機種は何ですか?

やはり断トツで人気ナンバーワンは『押忍!番長4』でしょう。

というわけで、まず基本的な情報から確認していきましょう。

導入は4月22日から。販売台数は20,000台です。

この販売台数に関しては需要に対して供給が足りないと考えます。

どの程度足りないかと言うと、最低でも40,000台は許容できると思います。

当初は30,000台程度の販売だった予定と聞いていますが戦略的に20,000台に
抑えたと考えるのが普通でしょう。

機械評価としては当然◎です。市場に投下された場合どの機種からの流入が一番多いかと言えば確実にモンキーターンになると予想します。

次点は戦国乙女。番長の導入台数が多いお店は北斗の拳からの流入もあると思います。

多くのホールは番長4に期待していますし、いずれはメインに据えたいと考えているホールも少なくないと思います。

リアルな事を言うのであれば番長4が導入されるのはGW直前です。

しかもほとんどのホールが導入したい台数を削られているため、メインとして据える事が出来ない状況だと思います。

ホールの考え方は様々ですが、導入直後からGW明けまではそれほど設定に期待出来ないと考えます。…