SLOTとある科学の超電磁砲

とある馬鹿の趣味回胴

今回からトニーさんに代わって稼動戦士MAGAゼータの一員に加わることになりました、ガンちゃんと申します。

引き受けたはいいものの、改めて他のメンバーやコラムのコンセプトを見てちょっと後悔しておりましてね…。軍団長のレビンさんに加え、ガチ稼働バk…コホン、ガチ稼働四天王。さらに一年中ダイエットしているガチダイエッターのわるぺこさん。ここに僕が入る隙はあるのかと。

コンセプトも見てみたら「大事なサイフの中身が次々とサンドに吸い込まれていく! その悲劇を打ち破るために稼動戦士が勝利への道筋を示す!」って書いてありましてね、僕…吸い込まれてる側なんですけど。サイフの中身吸い込まれるタイプの戦士なんですけど。

とまぁ色々不安は尽きないんですが、これだけメンバーがいれば自分のターンが回ってくるまでに2ヶ月近くありますから、多少は中身のある実戦もお届けできるんじゃないかと思います。悲劇の上澄みの綺麗な部分だけ提供する形でね。


ここは実戦機種や実戦店舗の選択理由を述べるパート。他のメンバーの内容を見てみると、統計に基づいたデータと理由がキッチリ書いてあった。あぁ、みんな稼動戦士になって忘れちまったんだな、あの頃の純粋な気持ちを。心まで戦士になっちまったら終わりじゃねーか。

台を選ぶ理由、そんなもん「打ちたいから」以外に必要ないだろうが!

あ、はい。すいません。みんな理由がちゃんとしてて勢いで誤魔化そうとしました。

今回のホールに3台ある『SLOTとある科学の超電磁砲』を選んだ理由は新台として導入されてから初の特定日かつ、3台シマの扱いが良いので少なくとも1台は高設定、もしくは全台系の可能性も高かったので選びました…