パチスロ北斗の拳 宿命

引き際を考えつつ1/3狙い

今回も「パチスロ北斗の拳 宿命」で勝負。実戦したホールは3台設置とかなり少ないのだが、旧特定日なので最低でも1台は高設定が入るだろうと予想。ダメならすぐに撤退しよう…くらいの軽い気持ちで打ち出すと、初2トキからいきなりATに直撃してくれた。前後の演出から、おそらく高確には滞在していなかったと思われるので早速大きなプラス材料をゲットしたことになる。


ただ肝心のATはお約束の激闘ステージ移行→あっさり単発終了。実は自分も知らないうちにどこかでペナっている…? と、疑いたくなるような毎度の激闘負けの多さ。過信こそしていなかったがやはり単発はショックである。

ただ気を取り直してそのまま続行すると、今度は500Gオーバーのハマリが早くも到来。コイン持ちがかなり悪い本機でこのハマリは痛い。その当りはBB拳王だったものの、これまた微妙な枚数で終了。



ここまでの動きで少し雲行きが怪しくなってきたものの直撃はでかいので続行。そして次の当りは288G、ギリギリ追加投資せずに済んだ。このBB伝承では初戦のシン戦で激闘ステージにすらいかず単発を覚悟したのだが、今度はまさかの継続! ジャッジレベル1だった可能性もあるわけだが、驚いたのは次戦のお相手…