押忍！番長ZERO
 | 高設定示唆(強)画面を どこまで信じられるか |
あの日に打った台の設定はいくつ?
今回のMAGA-Zのデータは、今から5ヶ月前のものでずいぶんと古いです。打ったのは『押忍！番長ZERO』で、今ではたくさんの解析数値が出ていますが、当時は導入から1ヶ月ほどしか経っていなく、詳しい数値は何も知りませんでした。そんな状況下であの日、僕は「高設定かな? 高設定っぽいよね? でもなあ…」と悩みながらも夜まで打ち続けました。
で、そんなデータをなぜここまで眠らせていたのかというと、僕は待っていたんですよ。とある設定推測要素の詳しい数値が分かるまでずっと……。
高設定示唆(強)でテンションアップ
この日、僕は色々な機種に高設定を散りばめている特定日のホールに向かい、番長ZEROに着席。当時、判明していた推測要素は、通常時のモード移行率とオスオスガチャ、RB中の最終人数、ボーナスorAT終了画面の特徴くらいです。
で、僕の台といえば、序盤に頂チャージライジングから9個ストックしたのをきっかけに一撃1744枚を獲得したのですが、その出玉はすぐに飲まれてしまいました。
普段なら手を止めて推測要素をチェックしますが、この時、僕は迷うことなく続行を決意。その理由は、この画面を見たからです…