HEY!エリートサラリーマン鏡
| 本前兆中の台を拾って5000枚…!? |
情報はしっかり吟味し咀嚼すべし
パチスロで幸せになるということは、誰かが不幸になることである。今回はそんな実戦内容をお送りしたいと思います。
この日向かったのはジャグラー系に設定が入る某店。朝イチはハッピージャグラーVVからスタートするも、3時間ほど回したのち 「無い」 旨を察知してヤメ。よく分からないジャグラーを粘らされてしまうという苦しい立ち上がりだ。
その後、ホールを移動。向かったのは
3台並びで設定5・6が投入される某店。
店内をぐるりと見て回ると、どうやらまだ3台並びは完全には見えていないようだ。チャンスはまだありそうである。
とはいえ無作為に打っても厳しいのは明白。店内にいた知り合いA氏にそれとなく「どう?」と聞いて情報収集。
先ほどまで
スマスロ鏡を打っていたが、アヤシイ箇所のマイジャグラーXに移動したとのこと。ふむふむなるほど。確かに良さげなマイジャグラーXを打っておられる。
して鏡はと言うと、BBを一回当てて465Gで放置されていた。
基本的に私は (専業の) 知り合いがヤメた台は打たない。なぜなら専業は台の挙動だけでなく店内の状況を踏まえた上でヤメているので、ポッと店に来たばかりの私がそれ以上の打つ理由を持ち合わせていることはほとんど無いからだ。
でも、過去のデータ的に今日はスマスロコーナーに
当たりがあるような気がするんだよなァ…。でも知り合いがヤメた台ってことは微妙ってことだよなァ…。いやしかし他に探せそうなポイントも無いしなァ…。
しばらく考えたのち、私が出した結論は 「あの鏡、ちょっと打ってみるっす!」 だった。
A氏はどーぞどーぞと快く進めてくれた。ま、ダメそうなら早めに見切る感じにしよ、と打ち始めると…。
1ゲーム目、第一消灯、ズドン。
え…。…
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