Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230ver.

パチンコ界のMJ、動きます

ご無沙汰しております。パチンコ界のMJこと緑山淳です。今回も張り切って稼動していきますか。

昨年末からようやく近所の激シブホールが少しだけ良化してきた。ただし、先週はまだマシになった程度で長時間座っていられるほどの状態ではなかった。週明けにアケる事が多いので、少しだけ期待したい。

入店して釘を見ていくと、まずP大工の源さん超韋駄天のヘソが良化している。一時期毎日の様にお世話になった機種なので、ステージグセの良い台は把握している。が、さっそく試し打ちしてみるも、ことごとくクセが悪化していて回らん…。なんでだよ…。

超韋駄天は早々に見切って、ゾンビの様に徘徊していると、Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2の1/230ver.(遊タイム付き)も良化していることに気付いた。やっぱり人気がそこそこあって、新台期間から少し経った機種が狙い目になるのね。

中でもとりわけヘソが良く、寄りも合格レベルの台を確保して打ってみる。と、これがどうやらビンゴだったようで、最初から良い感触で回る。5千円分の打ち込み時点で116回転。
他にこれ以上試したい台も無いことだし、こりゃもう心中だな。夜には5万発くらい出てますように。実は開始早々に当たったのだが、これは突破できずに単発。


響でハズしたのが痛かった…。

気を取り直して、投資1万円分の時点で千円あたり22.8回転。釘的な根拠のある台が、期待通りに回ってる幸せを噛み締めたい。あとは出玉という結果を出すだけだ。

などとホザいていたら、何も起こらずに遊タイム到達。あって良かった、遊タイムだ。



ともあれ、遊タイムの恩恵で2000個ちょいの持ち玉を確保できた。これからを大切に生きよう。

次の大当りは比較的早かった。一番見たい保留が出て、確実に仕留めた。


そして、今回は最終決戦を突破した。が、3ラウンドのみの2連チャンで終了と「むしろ突破しなかった方が気持ち的にマシなんじゃねえか」と思うような体たらく…。


あまりにも連チャンがショボいので持ち玉壊滅を恐れたが、心配は杞憂だった。…