| イケおじになれると信じてた |
ウィッシュ。どうも、DAIGOです。そんな自己紹介をできる男に生まれ、育ち、成熟したかったドサンピン、山ちゃんボンバーです。
カッコよくて面白いってマジ反則ですよね。その点僕なんか、夏場はだいたいマジ半袖ですよね。
さて、そんな未だにルッキズムコンプレックスを吉川晃司よりも持っているミジンコ大人ですが、今回はそんなミジンコを食べる奴らが主人公の機種、「P大海物語5」を打った実戦となります。
この日の実戦動画はコチラ!!
実戦日はたくさんの機種がアケており、「抽選が悪くてもかなり問題ない力入れ日」を強行するツヨツヨ店に行ったんですよ。
したら抽選が想定以上に悪すぎてほぼ選べずに困ってしまってわんわんわわぁ〜ん、わんニャンアドベンチャーの並びにある大海5にしたんですよね。
まだ空き台が多かったので「島一番ぽいのだけはなんとかなりそう?」と思ってお座りしました。わん。
アケっぽい機種は多いのでこれまでは抽選でケツ番でもそこそこ選べる店だったんですが、ツヨツヨ過ぎたので力入れ日ごとにドンドンお客さんが増えたんですよね。
パチンコをツヨツヨにし始めた時はほぼ客いない感じだった状況から2ヶ月くらいで、台数よりも多い人数が集まるようになりました。
パチンコは回せばお客さんが増えます。すぐに増えます。目の当たりにしましたよ。
さて、散らかった話とハゲを元に戻して、7:3に分けたようなキッチリした内容でも書きましょかね。
今回、ためになりまっせ
今さら大海5の実戦かよとお思いの方もいるかもしれませんが、今回はたまたま回転ムラが面白い動きをしたので、それを紹介しようかなという意図なんです。
2500発ごと(1万円分の玉)に回転数を把握していったので、経過を追っていきまっしょい(モー娘。風)。
まず山ちゃんにとって大海5は、28個交換の都内なら回転率19.5回/千円あれば文句なし。19.0回/千円でも、まぁいいかなって感じです♪
そんな中で選んだ台は、「19.5あってもおかしくない、悪くても19.0は超えるだろう」という見立てでした。つまり「めっけた!」ですよ。
意気揚々と打ち出したところ、最初の1万円で198回。こんなんジョイフル歌ってるいきものがかりに負けない程ノリノリになりますよ。2万円目が186回転で平均19.2。このくらいをキープしてくれるんじゃないかという予想でガンガンいく。
3万円目がなくなりそうな28500円投資で当たって単発。打ち込んだ3万円目の2500発がなんと216回もまわって平均が一気に20.0まで上がり、僕のテンションもおどるポンポコリンを歌うB. Bクィーンズと同等まで上がる。
これはもう大丈夫だろ。むしろ19.5を超えた着地もあるぞ!…と、そこからも凄い。
4万円目→199回転
5万円目→200回転
6万円目→196回転
ここまでの15000発の打ち込みで平均19.92ですよ。15時で投資4万オーバーの持ち玉なしですが、持ち玉時給で考えると2千円に届く。金なんかいくらでも入れたるわ。
ここからが本題です
ハッキリ言って、さすがに安心していました。今日は優秀台を打てたぞと。ここから落ちたとしても19.0を下回ることはほぼないだろう。
あとは持ち玉になって閉店まで打てれば完璧だと。そんな僕を肥溜めを撒きすぎた畑に蹴落とす勢いで回転率が落ちていきました。…
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