新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜
 | 釘読み能力が落ちてしまった!? |
皆さんこんにちは助六です! 今回も自身のライブ配信DAYをピックアップしますが、いつもと趣向を変えて助六&ホール関係者が朝イチから戦慄して冷や汗が止まらなかった一日を思い起こしたいと思います。
12月14日、この日は富山県の「ノースランド山室店」さんで遠征ライブ配信。いつも通り抽選を受けて入場し、朝イチは回りそうな機種探し。
すると、メイン機種で台数も多い『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』(以下、エヴァ15)が良さそうな感じ。他のお客さんも続々とエヴァ15に集まる中で一般客の邪魔になりにくく、リスナーさんが話しかけやすい角台に着席。
エヴァ15はこれまでプライベート・実戦塾・ライブ配信などで何度も打ち込んできた機種なので、さすがに縦の比較は自信アリ。
ということで、打つ前の予想回転率は千円あたり17〜20回転。角台に限定せずガチで探せば20回る台もあるだろうという見た目だったので、ストレスなく配信できるな〜と安堵しながら実戦スタート。
すると最初の1万円で想定外の大事件が発生。1万円使い切ったときの回転数が129回転。えっ、129回転!? 動画内でも動揺しすぎて、賞球の払い出しが詰まってるかと確認しちゃいましたからね。
自分の配信ではパチマガイズムでライブ配信中も必ずその台の回転数を言うようにしています。ゆえに回転数を言った瞬間のチャットの荒れ具合はヤバかった。「ネガキャン」「なんだこの店?」「帰ろう」などマイナスコメントのオンパレード。
一般の方だったら間違いなく台移動するか帰ってる場面でしょう。SNSをやっている人だったらこれ見よがしに「エヴァ15の特日に13しか回さないクソホール!!」と晒していたことでしょう。
でも自分の今までの経験上、見た目も打った感じのステージ性能も悪くない。明らかに千円13回転の見た目ではなかったため、逃げずに続行。すると、直後に次回予告から大当りを引いて14連チャンして2万発近い持ち玉を獲得。
連チャンして映像としての見せ場は作った。あとは助六の眼力とホールの名誉を守るために回転率を把握しながら打つのみ。玉の動きにも細心の注意を払いながら続行した結果…
最終的な回転率は…
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