申し訳ないですって!!
2022年06月08日
甘すぎたかも
家に部屋が余っているので、部屋を貸すことにしたチキショウ君だお☆
正確には去年から住ませていたんだけど、家賃をクソ安くしてしまい失敗。でもその人が家を出ることになり新しい人を募集した。今回はしっかり取ろうと思い、思い切って1.75倍ぐらいの家賃を提示したら即OK! ……あれ?
本人に後々聞いたら「この値段でも安いと思いますよ。正直、部屋を見る前はどんな欠陥があるんだろうと思ってたぐらいです」とのこと。……またもや失敗したらしい(-"-)
さて今回は、そんな優しさで出来ている俺に天使が舞い降りたお話。良いことをしてると、ちゃんと自分にも良いことが起こるようになってるんだねぇ〜(・∀・)
いいんですか!?
今回は普通に甘デジを打っていた時のお話。少し出て少しノマレてを繰り返していて、増えてはいるけど超微妙な感じだった。俺は2500発毎に回転率を計算しているのだけど、2回目の計算中に隣の人に肩を突かれた。
そっちを見ると70代ぐらいのおばあちゃんが「この台打つ?」と。
「Pフィーバーゴルゴ13 Light ver.」である。……ン? 時間にして2秒ぐらいだろうか、俺は一瞬考えた。この台を俺に「打つ?」って聞いてくるってことは、遊タイムの存在を知ってるんだよね?? 一応、ヤメる理由を聞いてみる。すると、「私、天井が苦手なのよ。連チャンしなくて」とのことだった。
俺らからすれば、完全にオカルト的な話。でも言っていることは分からなくもない。遊タイム単発、遊タイム直前での単発、俺もいろいろ味わってきた。おそらくこのおばあちゃんも被害者の一人だ。面構えが違う。
でもヤメる理由はどうあれ、平均収支がプラスなのは間違いない。一平ちゃんに飯を奢ってもらうのとはわけが違う。さすがにね、見知らぬおばあちゃん相手にそのまま「あざらっしゅ!」と貰えるほど俺も悪魔じゃない。何回か打つようにやりとりを交わすも譲ると言ってくるおばあちゃん。なので、ひとつ提案した。
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