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トニーの流儀

設定5以上が確定するも苦しい展開は続く

本日は、月に一度の特定日のホールへ。内容は「全台高設定機種が複数あり・単独の高設定あり」というもので、とくに看板機種の『押忍!番長ZERO』と『SLOTバジリスク絆2』はめちゃくちゃ強いです。

そのため、僕も早い番号を引いたらこの2機種で勝負したかったのですが、残念ながら入場抽選の結果は真ん中ほど。

こうなると、次の狙い所となるのは全台高設定機種と単独の高設定を同時にフォローできる少数設置機種でしょう。そんなわけで、僕は3台設置の『Sキャッツ・アイ』の真ん中に着席。設定1でも機械割が100%を超えるので、リスクも抑えられますしね。

TAC_00113668_tac_pic1.jpg

本機の推測要素の中で僕が気にしているものは、通常時のキャッツ目後の挙動です。同じようなシステムを搭載している『パチスロ頭文字D』と一緒で、「キャッツ目作動中のAT当選率」に大きな設定差が存在すると思うんですよ…

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