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トニーの流儀

Sキャッツ・アイはアマいよりもアラい!?

ホールに導入されたら一度は勝負したいと思える機種がありました。それは『Sキャッツ・アイ』。以前、ショールームで打ったときに面白かったんですよね。

しかも、ありがたいことに設定1でも機械割が102%なので、ぶっちゃけ等価のホールならばどこで打っても同じでしょうが、僕はあれこれとホールを吟味しました。なぜなら、なんかどこもかしこも「アマくない」という噂があって。

実際、これに対する答えをメーカー公式がTwitterで発表していました。

Sキャッツ・アイのビタ押し成功率
6月6日〜13日の成功率…52.30%
6月14日〜20日の成功率…49.90%

設定1で103%の『パチスロ ピンクパンサーSP』や『ディスクアップ2』と比べると、本機は設定1で102.4%と若干低いです。そのため、ビタ押し成功率が50%程度では「機械割100%に届かない」と予想しています。

なるほど、確かにこれならアマくはならないですよね、と納得。しかしながら、色々なホールのグラフを見ていると、とてつもなく厳しい台を見つけるのも事実です。そんなわけで、念には念を入れて少しでも設定に期待できるホールへ足を伸ばしました…

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