TOPへ

トニーの流儀

パチスロ 哲也 -天運地力-の高設定を打って感じたこと

先日、18時からですが哲也の高設定(状況的にたぶん設定4)を打ちました。

TAC_00111348_tac_pic1.jpg


僕は以前のコラム(1月19日更新の「哲也の朝イチ狙いを検証」)以降も朝イチ狙いをコツコツと続けています。その方法は低設定から低設定の打ち変えでも良いので、とにかく設定変更している台をAT当選まで打つという勝負。そのため、自慢じゃないですが低設定の挙動は体に叩き込まれているんですよね。

で、これまでの低設定の挙動と、この日の高設定の動きを比べたときに、「コレ、明らかに違うじゃん!」と感じた部分がありましたので、今回は本機の設定推測について書いていこうと思います。

●CZ(頂上決戦)中のベル11回以下でのAT当選率は設定差特大!?

僕が一番の違いを感じたのがココです。CZは合計12回のベルを揃えればAT当選となり、合計11回以下の場合は、それまでのベル回数を参照して当否を決めます。そして、低設定はベルを12回揃えて突破するのが基本中の基本。ベルが7回や8回で最終局面を迎えてもまず負けます…

このコンテンツの全編を
お楽しみいただくには
有料会員登録が必要です

有料会員登録で、機種情報やコラムをご利用いただけます。
さらにゴールド会員登録で、特製攻略ツールなどパチマガスロマガのすべてのコンテンツが使い放題!
この機会に、ぜひゴールド会員登録をよろしくお願いします。
すでに会員登録が完了している方は
下記ボタンよりログインしてください

トニーの流儀TOP
Myページへ追加
TOP
BBS