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レビンの気まぐれ上腕回胴筋

L ゴジラ対エヴァンゲリオン

2月に登場した新台の中で、前評判を覆すほどの人気となっているのが「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」。今さら説明するまでもないだろうが、本機はあのからくりサーカスに似たスペック、出玉性能を誇っているのでからくり好きにぶっ刺さった可能性が高い。

自分はそのからくりやヴヴヴなど、一撃必殺のイメージがある機種はあまり触らないタイプなのだが本機には興味あり(…と、言いつつキン肉マンは大好物)。

あまりエヴァのイメージはないだろうが、同社のエヴァ「魂の共鳴」もかなり打っていたし、何より殿堂入りの名機だと思っているエヴァ「勝利への願い」はめちゃくちゃ打ち込んで、かなり楽しませて頂いた。

つまり何が言いたいのかというと、エヴァシリーズは基本的に好きである。

TAC_00114871_tac_pic1.jpg

ということで、さっそく初打ちをしてきたのだがチャンスゾーンからあっさり初当りゲット。とんでもない投資をすると思っていたのに嬉しい誤算である。

TAC_00114871_tac_pic2.jpg

もちろん基本的にボーナスに当選→その後のRUSHチャレンジを突破しないど、純増5枚のATにはたどり着けないのだが…ここもあっさり突破。

TAC_00114871_tac_pic3.jpg


これにて、いきなりぶっ壊すスタートラインに立てたわけだが、その前に肝心の初期ゲーム数を決定。突入時の1Gとその後の1Gでゲーム数を決定する2段階方式で強いのは2G目。ここで小役、さらにはレア小役なんかを引けると100G以上スタートの目が出てくるという流れである。

TAC_00114871_tac_pic4.jpg

まあ何も引けないと基本的に50Gスタート。純増5枚なので上乗せがなくても約250枚+ボーナス獲得ぶんで400枚前後の出玉は獲得できる。…

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