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レビンの気まぐれ上腕回胴筋

カバネリの設定6挙動を分析

好調な稼働状況が続き、10月には4枚目となる「全員集合パネル」の導入が控えているパチスロ甲鉄城のカバネリ。

もともと人気が高くホールの扱いも良かった機種ではあるが、この先もしばらくは狙い目の機種になってくる可能性が高いだろう。

そんな状況の中…つい先日、自分も朝からカバネリを狙ったわけだが!?

TAC_00114421_tac_pic1.jpg

なんと!! ついに設定6濃厚な台を打つことができたのだ。

ということで今回はその時の挙動や実際の打感についてお話していきたいと思う。

実戦上の話が含まれているのであくまで参考程度にご覧頂きたい。ではさっそく、初当り関連の話からいってみよう。

設定6を終日ブン回したグラフはこんな感じになった!!

TAC_00114421_tac_pic2.jpg

ようやく座れた設定6のカバネリでまさかの大苦戦…。

虹トロフィーの出現は夕方頃だったのだが、その時点での差枚はまさかのマイナス。

ただ大きなハマりは皆無だったので、現状維持で凌ぐことは可能だったわけだが…とにかくSTが伸びなさすぎてキツい時間帯が続いた。

しかし、終盤に引いた2発のSTがしっかりと伸びてくれたおかげで無事に勝利!!

TAC_00114421_tac_pic3.jpg

TAC_00114421_tac_pic4.jpg

まあ終わってみれば約+2600枚だった(上のグラフには反映されていない)のでほぼ機械割通りに落ち着いた形ではあるのだが。

展開が苦しかった点はさておき…本題へいってみよう。

今回の実戦の初当り確率に注目したいのだが、やはり別格な数値となった(ST初当り…1/256.15)。こうなった要因は序盤でのゲーム数当選の多さ、CZ出現率の高さ、CZ突破率の高さだった。

まずはその中でゲーム数に関して詳しく見ていく。

各ゲーム数到達時のボーナス当選率はこんな感じ!!…

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