北斗カウンタ非作動を楽しむ
今回はスマスロ北斗の拳を全力で楽しむ打ち方をご紹介。まず前提として本機は中押し推奨で逆押しはNGの機種である。順押しでも問題はないのだが、初代北斗を彷彿とさせる打ち方であること、さらにはすべてのフラグを完璧に見抜けるという理由から中押しが推奨されている。中段チェリーや強スイカを逃さず見抜きたい方は王道の中押し消化がオススメだ。
ただ「楽しむ」という観点でいえば、当然順押しで打とうが、成立役が曖昧になる打ち方をしようが自由である。スイカが6枚なので、その取りこぼしにだけ注意を払っていれば特に問題はない。自分も基本的には完璧手順で打ってはいるが、ハマっている時は気分転換にとあえて曖昧にして打ったりもしている。
曖昧にする打ち方で代表的なところでいえば…皆さんもご存知、チェリー成立時に下段にチェリーをビタ押ししてすべて角チェの停止形にするやり方だろう。
これをやると、たとえ内部で中段チェリーが成立していてもすべて角チェの形となり、通常時であれば北斗カウンタも作動しないという特徴が。
今回紹介したいのは、この北斗カウンタ非作動状態をわざとつくって演出を楽しむ…といった内容である。北斗カウンタ非作動時の本前兆濃厚ルールとしては以下の2つが存在している。…
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