第303回:数少ない店を巡るプロ達が再び顔を突き合わせることに
一度は別々の店に分かれたプロ達だったが…
それからしばらくの間は、Yと関内の店に通い詰めた。電車での移動時間はかかるが、周囲を気にせず打てるのはやはり楽だ。この店ではプロらしい客にも遭遇せず、自由に伸び伸びとやれた。店側もまだプロだとは気付いていないようで、黒服が後ろに立ってマークされることもない。ベットの上限は200$。チャンス時には2人で数BOX使い、オール200$で極端に攻めることもできた。
例え期待値がプラスであっても、負ける時は負ける。それは一瞬の運の要素に左右されるからだが、このMAXベットにした時に負けることにも意味はある。…
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