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攻略人生録〜時代の証人、かく語りき〜

第195回:新たな攻略理論が完成に近づく

Iが提唱した止め打ち攻略理論は攻略法になりうるのか?


パチンコ機(デジパチ)では一定の速い速度で乱数が進んでおり、乱数周期と電子メトロノームや体感器を同調させることで大当り位置を把握することが可能だった。以前はそれをボタンで狙っていたため、1周期0.5〜0.6秒という短い秒数でも攻略はできた。だが、これはボタンを駆使して細かいタイミンを狙えたがゆえにできたことだ。玉の入賞タイミングで当りを正確に狙うことはとうていできない。だから攻略は不可能…と考えるのではなく、もっと大きい目でパチンコを捉えればいい。1度の大当りを獲得するまでにいかほどの投資を要するのか? それが獲得出玉より多い投資なら収支はマイナスに、少ない投資ならそれだけ収支はプラスになる。その度合いが平均的な投資額の2分の1になれば、3分1になれば、当れば当るほど持ち玉は増えていくことになる。…

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