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攻略人生録〜時代の証人、かく語りき〜

第135回:パチスロ3号機突入! 攻略の余地は変わらずあるのか…!?

3号機パチスロは何がどう変わった?


いよいよ、なにかと物議をかもした3号機時代に突入である。3号機のコンセプトは一部2号機でみられた賭博性の抑制。「アラジン」や「チャレンジマン」のような一撃大量出玉は禁止され、集中役自体は認められたが爆発力のないものに限定された。加えて、ウエイトが4.0秒以上から4.1秒以上へとわずかだが長くなった。遊べるパチスロ機を目指して開発されたはずの2号機だったが、裏物も含めて波荒な機種が何機種も登場し、当局としては賭博性の抑制をさらに強化した…はずだったのだが…。

S「いよいよ3号機か、どんな仕上がりになってるんだろうね?」
O「基本的に、2号機をさらにおとなしくしたような仕様のようだな。大集中役が禁止になったことで、集中役はコインもちを助ける役割に限定されるらしい」
私「さすがにチャレンジマンとか極端だったからね。等価マシンというのもあったけど、あんなにコインが出続けたんじゃ博打マシンだもの」
S「じゃあ、3号機はみんなおとなしくてつまらない台ばかりになるの?」
O「表向きはな。でも言ってるだろ、内規の変わり際は何かあると…」…

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