第54回:解析で大当り判定システムが判明!
●確率を調整するカウンターが存在した!
初代スーパーセブンの正式名称は「スーパーセブンPART.T」。大当りは000〜999の3つ揃いで、小当りや中当りはない。表向きの確率は10/1000で1/100だが、確率を調整する制御カウンターがあった。
I「S君、遇遇遇や奇奇奇を2個入れで回して、遇遇奇や奇奇遇になる時があるって言ってたでしょ? それはカウンター制御なんだよ」
S「カウンター? というと?」
I「この台は大当りが10通りあるでしょ、だから見た目の確率は1/100。でもオールゾロ目になる時に別判定があって、2分の1で強制的にハズレになるんだよ」
S「えーっ!…
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