取材､ダブルヘッダー
今日は､上野のパチンコ村にて取材のはしご｡まずはマルホンの｢P鳳凰∞(インフィニティ)｣｡この機種､｢天竜∞｣に続く､∞(インフィニティ)シリーズﾞ第2段となってます｡注目は､その出玉の速さ｡｢P機｣だからって､ナメちゃいけません｡マジで速かった｡
さらに注目となるのは､連チャン終了時には必ず｢転生クルーンチャレンジ｣という3穴クルーンの抽選を受けられるのだが､これが完全にガチ｡ここで､手前穴入賞となると､連チャン引き戻しで､さらにBIG確定となります｡これ､アツさがハンパないって｡
さて､お次はSanseiR&Dの｢牙狼コレクション｣｡この機種｢サンセイAタイプパチンコ第1弾｣として登場しています｡
なにがAタイプなのかというと､パチスロのAタイプを完全に意識しています(ぶっちゃけジャ●ラーといったところでしょうか)｡設定が6段階で､ボーナスはBIG(10R)とREG(3R)があります｡GARO牙チャボーナスというのもありますが､ボーナス比率はBIGとREGで1対1になってます｡
そして注目なのがヘソのデカさで従来比の約1.5倍の広さがあります｡8個保留を搭載し､通常変動も早く､デジタル消化スピードは､なんと時速約600回転｡う〜ん､パチスロですね｡
今回紹介した2機種､導入初日の初動が気になりますね｡ネカセなんかでとんでもないことになる可能性も……｡注目です!
役モノ内の玉の動きや挙動が気になる人は、取材に同行した緑山淳氏のTwitterを見てみましょう。
↓
緑山淳Twitterアカウント
(C)2005 雨宮慶太／Project GARO
(C)2006 雨宮慶太／東北新社・バンダイビジュアル
(C)2011「呀」雨宮慶太／東北新社
(C)2013「桃幻の笛」雨宮慶太／東北新社
(C)2014 「GOLD STORM」雨宮慶太／東北新社
(C)2010-2015 雨宮慶太／東北新
さらに注目となるのは､連チャン終了時には必ず｢転生クルーンチャレンジ｣という3穴クルーンの抽選を受けられるのだが､これが完全にガチ｡ここで､手前穴入賞となると､連チャン引き戻しで､さらにBIG確定となります｡これ､アツさがハンパないって｡
さて､お次はSanseiR&Dの｢牙狼コレクション｣｡この機種｢サンセイAタイプパチンコ第1弾｣として登場しています｡
なにがAタイプなのかというと､パチスロのAタイプを完全に意識しています(ぶっちゃけジャ●ラーといったところでしょうか)｡設定が6段階で､ボーナスはBIG(10R)とREG(3R)があります｡GARO牙チャボーナスというのもありますが､ボーナス比率はBIGとREGで1対1になってます｡
そして注目なのがヘソのデカさで従来比の約1.5倍の広さがあります｡8個保留を搭載し､通常変動も早く､デジタル消化スピードは､なんと時速約600回転｡う〜ん､パチスロですね｡
今回紹介した2機種､導入初日の初動が気になりますね｡ネカセなんかでとんでもないことになる可能性も……｡注目です!
役モノ内の玉の動きや挙動が気になる人は、取材に同行した緑山淳氏のTwitterを見てみましょう。
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(C)2005 雨宮慶太／Project GARO
(C)2006 雨宮慶太／東北新社・バンダイビジュアル
(C)2011「呀」雨宮慶太／東北新社
(C)2013「桃幻の笛」雨宮慶太／東北新社
(C)2014 「GOLD STORM」雨宮慶太／東北新社
(C)2010-2015 雨宮慶太／東北新