ISSUE.388『スマパチ緩和の話』
大手業界紙のアミューズメントジャパンのWEBサイトに今週から私のインタビュー記事が掲載されている。この数日間、たまたま会った多くの業界関係者から記事を読んだことを言われた。
私はフリーランスではあるが古巣の月刊シークエンスの事実上の責任者であり、同業他紙のインタビューを受けるのを変だと思う人もいるかもしれないが、私はそういうことにまったく頓着しない。私へのインタビューを担当してくれた野崎社長とはなんだかんだ長い付き合いでもある(野崎さんの方が私よりも年上)。読んだ人もいるかもしれないが、読んでない人は一読をオススメしたい。
なお、LT性能緩和の詳細内容については遊技日本の記事が数値まで含めて記述していて詳しい(ただしこの記事でe北斗の拳10をLT緩和対応としているのは間違いであり、e北斗の拳10は旧基準だ)。この記事を書いている鈴木政博氏は株式会社遊技産業研究所の代表であるが、私も連載している遊技日本を発行する遊技日本合同会社の代表執務執行者であり遊技日本の発行人でもある。ちなみに鈴木さんも私より年上だ。鈴木さんは野崎さん以上に付き合いが長い。よければ両方一読してもられるればいいだろう。
アミューズメントジャパンの記事
遊技日本の記事
ここでもせっかくなので触れておく。
今回の緩和内容をまとめると次のとおりとなる。
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