ISSUE.288『Re:ゼロのレンタルについての話』

とりあえず8月23日に大都技研が全日遊連に文書で回答した件だろう。

Re:ゼロのレンタル契約の内容について全日遊連から是正を求める文書が出ていた件で大都技研が23日に文書で全日遊連に対して回答。全日遊連はたしかその翌日に回答内容を傘下組合員と共有した。

回答内容はRe:ゼロのレンタル縛り期間を半年から4か月に縮小するというもの。途中解約ができない期間が当初半年だったのが4か月に縮小したということで、筐体込みで118,000円+消費税/月の費用が4か月で解約した場合は2か月分負担減となる。

これは回答の内容が全日遊連にとって十分なものかどうかという視点もあるが、いろんな意味でギリギリの落としどころだったように今は思っている。

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