押忍!サラリーマン番長2A
(前回の続き)
担当(以下、
担):推測はしやすいですか?
しのけん(以下、
し):いや、厳しいかな。偶奇の判断はしやすいから設定1or6みたいなホールなら別だけど、現状低設定のベースは設定2のホールが多いからね。
担:なるほど。
し:通常B以上の比率、特に通常Bに限ってみれば、一応偶数&高設定ほど高くなるけれど。自分的には、設定推測している間の限られた試行数だと、よほど上振れしないと設定4or6に関してはなかなか判断付きづらいよなぁって。
担:設定4だと厳しいですもんね。
し:それでも設定6は設定4と比べて天井到達率とかに差が出るのは、弱チェからの高確移行率やBB当選率、さらに解析は出ていないけどAT直撃に設定差があるからなんだけど、そこら辺も絶妙な配分で、打ち始めから「こりゃ強い! 貰った」と思えるような事経験した事なくて。
担:最終的には「設定確定演出」頼りになりがちという事でしょうか。
し:うん。だからよほど今回の「高設定が塊で存在」とか、他の要素で狙いに行けるような状況じゃないと怖い台ってイメージ。実際自分、このサラ番2は全然収支を上げられてないし(笑)。
担:あれま…。
し:設定5は3回打てて、オール負け。設定6も3回打てているけれど…
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