パチスロ偽物語A
(前回の続き)
しのけん(以下、
し):次に流れたホールは、まだ特定日の傾向があまり把握されていない店で。もちろん自身も把握できていないから、チャンスがあったら触れる…くらいな気持ちで移動したんだよね。
担当(以下、
担):そのチャンスが偽物語にあったと。
し:結論から言うと、こっちのホールはバラエティコーナーが全6だったんだけど、そこに潜り込めた感じ。バラエティコーナーを全系にするってのは、遊び心のあるホールでもそう簡単には行わないからさ。そこに気付けて座れたからまぁラッキーだよね。
担:ちなみに偽物語は結構打つ機会が多い台なんですか?
し:いやぁ全然。それこそ導入された頃って、まだ爆裂系AT機もある頃だから機種的にも埋もれちゃってるようなスペックの台だったし。ぶっちゃけそこまで…
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