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超速ニューマシン実戦記

スペック&ゲーム性

01月10日10時38分

本機は大当り確率約1/319、最終決戦チャレンジ約1/64〜1/80の一種二種混合機。

最終決戦チャレンジとはなんぞや?

ということでまずは本機のやや変わったゲーム性について解説したいと思います


ゲームの流れ

@「最終決戦」図柄を揃える
約1/64or1/80の小当り抽選に当選すると液晶に「最終決戦」図柄が揃う。右打ちナビに従って玉を右上にあるスライドアタッカーに入れましょう。

A天下一閃役モノで勝負!
アタッカーに拾われた玉は液晶下部の天下一閃役モノへ。Vに入れば大当り!

BV入賞時の1/2でうしおととらBONUS
大当り後、昇格演出に成功すればうしおととらBONUS。大当り2回がほぼ確約されます。天下一閃同様に大当り1回目と2回目の間は99回転の時短に突入。小当り確率は約1/2なので時短を抜けてしまうことはないでしょう。

天下一閃と大きく異なるのは電チューに1つだけだが保留機能が存在する事。必ず保留を貯めた状態で大当りを迎えるように注意しましょう。※液晶の右打ち指示に従っていれば問題ナシ。

CうしとらZONE極
うしとらZONE極は大当り1回目と2回目の間の時短で貯めた電チュー残保留1個の消化演出。液晶で通常時同様のリーチが展開され、約1/2に当選すれば演出成功でもうワンセットが確定!

D以降、1/2に当選し続ける限りうしとらZONE極→うしおととらBONUSがループ


これがメインとなる連チャンルートです。

これ以外にも液晶で1/319に当選すると出現するうしとらチャンスで約4%(!)の振り分けを突破することでもうしおととらBONUSに突入します。約1/8000とかなりの低確率なので当たったらラッキー程度ですね。

また小当り時の0.5%で天下一閃役モノを経由せずに直接「直Vルート」から大当りするレアパターンも存在。

実戦では液晶に白面が登場したあとに画面がブラックアウトして発生しました。

ちなみにまだ小当りすらなしっ
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超速ニューマシン実戦記
原作/藤田和日郎「うしおととら」(小学館刊)
(C)藤田和日郎・小学館/「うしおととら」製作委員会
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