永浪
いつかあの悪魔的な台を鳴かせたいと夢想しながら
相変わらず稼働は天龍∞2
天龍2が新台で入ってから、3週間が過ぎた。
まだ局地的に目の色が違う人たちのシマは有るには有るらしいが、とりあえず都内の天龍のシマは少し落ち着いてきた。
僕の周りでも天龍オンリーの立ち回りは、気付けば僕だけになっている。皆トキオや遊タイムなどを兼用しながら、様子だけはしっかりと見ている状態だ。
おそらく相変わらず天龍だけを追い掛けている人たちは、もっと足を使っていると思われる。
そんなわけでたいして遠出もしない僕は、ひと段落ついてエアポケットに入ってしまったのか、ちょっとやる気が切れかけている状態だ。
天龍2が出てからそれ以外の機種をほぼ触っていないので、他の機種のことなども特に書くことが思い付かない。
それならば天龍2のことを書けば良いとは思うのだが、今の精神状況であの悪魔的な4枚の皿のことを考えると、気持ちが芯からふにゃふにゃしてくる。
よくわからないということがわかった
多分前作より皿が平たいせいか、微差で変わるネカセの塩梅が見た目の玉の動きでわかり辛い……ような気がしていることも影響しているのか? 自分でも何を言っているのかよくわからない。
そんなわけでざっくりとしか言えないが、やはり寝ている方が…
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