P真・北斗無双第3章に見る319遊タイムのキケン性

年末といえば

いやぁ〜、2020年はとんでもない年になりましたね。しかし年末は来るもので、山ちゃんボンバーの徒然草も今回で2020年最後の更新となります。せっかく年内最後なので、自分的に今年の出来事を振り返りたいと思います。そのためのネタも、もうだいぶ前から温めていましたしね。……ん? 今回で最後だよな、俺の徒然草。あれ? どうだっけ? すいません、ちょっと確認してきます、、、、、きゃ〜〜っ! あともう一回あったぁ〜っ! どうしよ〜! 書くこと他に考えてない〜〜っ! てことで今回は、遊タイム付き最新機種 P真・北斗無双 第3章 を例にとって「319タイプの遊タイム機がいかにキツいか」を紹介したいと思います。あ、ホントはちゃんと前もって考えてましたからね。

例えはキケン

前々からココのコラムでは「遊タイムはキケンだぞ! 負けすぎるぞ!」とプラカードを持って霞ヶ関に押しかけているわけですが、あまりにも政府が我関せずなので…