角屋角成
設定推測はゲーム性のひとつ
ひぐらしのなく頃に祭2
作り込まれた演出とリール制御に加えビタ押しの緊張感。今更ながら打つ機会が増えてきて、いま一番高設定を打ちたい台だ。そして、設定を狙ってみて気付いたことがあった。
設定推測のメインは共通ベル確率。カウントは回想中と運命分岐とART中にカウントできる。打てば打つほど、徐々に設定に迫っていく感覚。推測要素にはしないが通常時にベルが揃うだけで気休めほどに頬が緩む。1ゲーム1ゲームが設定推測に繋がる。毎ゲームボーナスを抽選しているのはもちろんのこと、推測という意味でも無駄なゲームはない。高設定確定の出現率も昨今の機種の中では低い方で、設定4であれば出ないこともあり、設定56であれば一日に1回は出るくらいだろうか。
ただ正直これでも多いくらいだろう。
確定ありきの風潮
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