RT中のハズレ確率
| RT中のハズレ確率 | |||
| 設定 | Lv1・2 (RT30G・50G) |
Lv3 (RT90G) |
BB後 (RT150G) |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/59.1 | 1/60.7 | 1/60.2 |
| 2 | 1/54.5 | 1/55.9 | 1/55.4 |
| 5 | 1/43.3 | 1/44.1 | 1/43.8 |
| 6 | 1/38.3 | 1/38.9 | 1/38.7 |
RT延長の可能性に注意
RT中はハズレ確率に設定差が存在するが、RTのレベル(継続ゲーム数)によって確率が異なる点に注意。
特に上表の「BB後(RT150G)」とはRT延長が発生する際のRT状態となるが、滞在を事前に察知できないことも多い。そのため、設定推測要素としてハズレをカウントする際はまず仮でハズレをカウントしておき、滞在していたRTの種類が確定してからサンプルに加えるなどの工夫が必要となる(BIG後・かまいたちボーナス後の場合)。
また、BIGボーナス後とかまいたちボーナス後のCZ中は「BB後(RT150G)」のRT状態となる。
RT状態移行フロー
※CZ中とRT中でRT状態が異なる
RT状態移行フロー
見た目上はRT Lv2だが
RT状態はずっと「BB後(RT150G)」
RT中のベルリプレイ比率
| ベルリプレイ比率 | ||
| 設定 | ベルリプレイA | ベルリプレイB |
|---|---|---|
| 1 | 33% | 67% |
| 2 | 25% | 75% |
| 5 | 33% | 67% |
| 6 | 25% | 75% |
中左右の押し順でベルリプレイ判別
RT中はベルリプレイの比率に設定差が存在し、中左右の押し順でリールを止めるとベルリプレイの種類を判別することが出来る。なお、ベルリプレイAとはCZ中にRT30Gとなるフラグで、ベルリプレイBとはRT50Gとなるフラグである。
