Pキャプテン翼2020

モード概要

確変中の消化回転数にあわせて、滞在ゾーンが変化。基本的には消化が進むほど、変動が速くなっていく。

前作同様、赤図柄テンパイで「日本攻撃」。紫図柄テンパイで「ライバル攻撃(日本守備)」となる。

また、確変が始まる直前の戦術選択などで「よりリアルなサッカー」を体感できる演出パターンが搭載されている。

変動中予告

基本的にここに挙げる先読み予告は発生すれば日本攻撃のチャンスとなりやすい。保留変化は出現すれば確変終了の可能性大幅ダウン!?

カウントダウン先読みは「0」到達で激アツ。保留入賞時に台枠が上昇するパターンも期待大!

基本的な演出法則として、日本側のキャラ出現で「赤図柄テンパイのチャンス」、ライバル国のキャラ出現で「紫図柄テンパイのピンチ」となる。

変動中予告が先読みで出現することもあり(先読みが絡んでも、ライバル国の場合はピンチ)。

赤図柄リーチ

赤図柄テンパイ後は日本がライバル国を突破できるか否かが最初の関門。

突破できれば確変大当りのチャンスで、失敗するとモード継続(ハズレリーチ)となる。

一旦ハズれても、再度突破のチャンスとなる「2nd Ball」や確変大当りorモード継続の「審判登場」に繋がるケースもあるので、見逃し厳禁!

日本側のシュート発生で、確変大当りの大チャンス! シュートランクやPOWERなどのチャンスアップがシュート成功率を左右する。

ハズレ時にボールではなく、日本側のキャラが吹き飛ばされると……審判登場の期待度アップ!

紫図柄リーチ

紫図柄テンパイはライバル国の攻撃が展開されるピンチパターン。ここで守備が成功すれば基本的にはモード継続(ハズレ)で、日本のカウンター攻撃に繋がればチャンスとなる。

ここで日本の守備が失敗すると、確変終了の大ピンチ!

日本の守備が突破されると、ライバル国のシュート演出が発生。シュートのブロックかGKがシュートを止めればモード継続。

シュートを決められると、3R大当り後「アディショナルタイム(確変or時短100回)」に突入となる。

この大ピンチを凌げた場合、カウンター攻撃からの確変大当りの期待度が高い傾向にある(実戦上)。

特殊発展リーチ

専用の停止煽り演出をはじめ、赤図柄や紫図柄テンパイ後にも「マッチアップ」図柄が出現するケースもある。

選択したシナリオごとに専用の演出パターンが発生する、激アツリーチとなっている!

ライバル国のシュートが必ず発生。ゴールが決まってしまうとモード終了となるが、GKのセーブ成功でカウンター攻撃から確変大当りに直結する。

まさに「デッドオアアライブ」!

赤図柄テンパイ、紫図柄テンパイからのリーチハズレ後や変動中予告から発生する可能性がある。

発展した時点で確変大当りorモード継続(ハズレ)のチャンス演出で、「PK」発生なら激アツ!