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Pフィーバーからくりサーカス

攻略ポイント
大当りV入賞ラウンドの止め打ち
Pフィーバーからくりサーカス
[初当りor電サポ残保留での当選時]
@「Vを狙え」出現後1拍(1発発射分程度)置いて打ち出し開始

AVアタッカーのパカパカ3開放目が開く瞬間に打ち出し停止

BVアタッカーのパカパカ4開放目が閉じたら打ち出し開始

[電サポ中の当選時]
@図柄揃い後、鳴海と勝の虹イルミが消えたら打ち出し開始

AVアタッカーのパカパカ3開放目が開く瞬間に打ち出し停止

BVアタッカーのパカパカ4開放目が閉じたら打ち出し開始

[補足]
1R目のVアタッカー開放時はショート開放4回のあとインターバルを挟み5回目以降の開放となるのでその間に止め打ちを行うことはできる。しかし本機の右ゲージはかなり無駄玉がでにくいので打ちっぱなしでもたいした損失はない。

それよりも大当り後打ち出しが遅れるとフルカウントさせられなくなってしまうので打ち始めるタイミングの方に留意しよう。上にタイミングを記してはいるが慣れるまでは早めに打ち出しておきタイミングをチェックするのが無難。ここまでには打ち始める、くらいのつもりでいよう。万一出遅れて10カウントさせられなかったらこの止め打ちを頑張っても損失を補填するのは難しい。

大当りメインラウンドの止め打ち
Pフィーバーからくりサーカス
[メインラウンドの止め打ち]
@アタッカーに9カウントさせる

A10個目を弱めに打ち11個目をそれより強めに打つ

[補足]
本機は入賞順消化のためヘソ保留はほぼ必ず消化されてしまうのでギリギリの減速ポイントを狙いすぎて左に玉が流れてヘソに入るようなことがないよう注意。左に流れた玉がさらに1/319を射止める確率は奇跡に近いが、もし上位RUSH中にヘソで1/319を引いてしまうと1%の3000FEVERを引かない限りは下位RUSHに転落してしまうということは頭に入れておこう。

[補足]
実戦上の効果は
・ワンツー打法使用せず…45Rでオーバー入賞0個(0%)
・ワンツー打法使用…90Rでオーバー入賞21個(約23.3%)
となり大当り1回で約32.6個の差がついた。1日20回大当りを引けば約650個の差になる。ぜひ挑戦してみよう。

電サポ中の止め打ち
Pフィーバーからくりサーカス
[電サポ中の止め打ち]
@基本打ちっぱなしでリーチ発展時は止める

Aリーチハズレor大当りで打ち出し再開

[補足]
右ゲージの構造上、玉減りはごくわずかなのでリーチ成立時に止めておけば問題ない。大当りした場合は打ち出しタイミングが遅れてVラウンドを10カウント取れなくなることがないよう注意。

※本ページの内容の無断転載を禁じます。掲載内容は独自調査に基づくものであり、メーカーとは一切関係ありません。
原作/藤田和日郎「からくりサーカス」(小学館少年サンデーコミックス刊)/(C)藤田和日郎・小学館/ツインエンジン
Licensed by Sony Music Labels Inc

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